●ソフトテニス部 足立区ソフトテニス新人戦大会 男子団体戦第５位。都大会進出決定！ ９月２０日（月）、青井中を会場に足立区新人戦大会が行われました。男子の部では区内強豪中を相手に、粘りのある接戦で第５位を勝ち取りました。緊張感のある試合で、選手達は諦めない気迫を見せ、精神的にも大きく成長を見せてくれました。都会での活躍を期待します。 ●バレーボール部 足立区バレーボール夏季シード権大会 ベスト４を勝ち取る。
辰巳国際水泳場で開催された都大会で全国大会出場を決めた本校水泳部は、８月２１日から、広島市立総合水泳場を会場に開かれた全日本中学生水泳競技大会に出場しました。大会前日から会場入りをした選手達は、通称｢ビッグウェーブ｣という名の総合プールで体を慣れさせ、試合に臨みました。２チームとも、全国級の選手たちに気後れすることなく、堂々と西中の泳ぎを見せてくれました。それぞれ東京予選でのランクを更新し、全国ランキング１８位を記録しました。 また男子が、第６２回東京都中学校選手権水泳競技大会で上位入賞を果たし、千葉市で行われた関東大会に出場しました。
吹奏楽部が、東京都中学校吹奏楽コンクールに出場しました。会場は、全国の吹奏楽部員が出場を夢見る全国大会会場の普門館。定員はなんと5,082名という国内最大級のホールです。当日は、その大きなホールを丁寧な西中サウンドで響かせ、堂々の銅賞受賞。審査員からは「将来が楽しみな学校です」とのコメントをいただきました。 また、同部はコンクールの直前であるにも関わらず、７月２５日、大師参道前の「社会を明るくする運動」のパレードにも参加しました。指導に当たっている半田佳代子顧問は、「コンクールも大事だが、もっと身近な学校や地域の方に喜んでいただく音楽も、決して忘れてはならない」と常々、部員に指導しているそうです。
７月２８日（水）から４日間の日程で、恒例の本栖湖部活動強化合宿を行いました。今年はあまり晴天には恵まれず、屋内での練習が多くなってしまいました。それでも施設を有効活用し、各部活動の強化を図ることができました。この間生徒は、技術と体力の他に心の鍛錬もできたかと思います。 これから始まる新人戦大会への意気込みを、十分に高めることができました。
●ソフトテニス部 第５ブロックソフトテニス選手権大会・団体戦 男・女 ブロック大会進出 ●バレーボール部 バレーボール春季大会 ブロック大会出場 ●陸上部 区民大会 陸上競技大会ジュニア男子 共通走高跳び 優勝 １年走幅跳び 第２位 共通砲丸投げ 第３位 陸上競技大会ジュニア女子 ３年800ｍ 第２位 ３年800ｍ 第３位 １ 年 800m 第３位 東京都中学校地域別陸上競技大会 共通1500ｍ 5′17″91 都大会出場 共通走高跳 1m60㎝ 都大会出場
前日の日中は穏やかな彼岸日和でしたが、夜半から天気は一転し翌朝まで強風の吹き荒れる天候となり、会場となった晴海埠頭では準備していたテントも支柱がねじ曲がるほどの状況。それでも時間と共に回復の兆しがあり、１時間遅れで開会式も行われた。 男子は５１の、女子は５０の区市町村からの選抜チームが、力を競いました。本校からも３名の選手が足立区選抜チームに選ばれ、１１時発走の女子では、第１３区を小澤真琴が、１４区を走った瀬川琴奈がそれぞれ、終始先頭を走りきりタスキを手渡した。 午後１時３０分発走の男子では、第４区を走った開発直輝が第９位で受けたタスキを２位上げて、７位で次の走者に手渡した。
