令和7年度 研究内容

4年1組  道徳科 「いっしょになって、わらっちゃだめだ

<ねらい> 「正しいと判断したことは、自信をもって行おうとする態度を育てる」

 

お父さんの言葉を聞く前と後の、ぼくの心の変化を考えました。

 

「どうしよう・・・」と迷っているぼくは、どんな気持ちだったかを考えました。

 

 

 

 

これまで自分がよくないと思ったことに出会ったときの経験を振り返りました。

自分が正しいと思ったことを行い、お互いを尊重しながら日常生活を送ることの大切さに気付きました。

 


5年2組 道徳「心のレシーブ」

<ねらい> 友達と互いに理解し合い、良さに目を向けて人間関係を築いていこうとする態度を育てる。

みんなで活動するときに大切なことはどんなことか考えました。

 

直希さんの「良夫さんだって頑張っているじゃないか。」という言葉に対して、陽子さんと直希さんの気持ちをそれぞれ考えました。
二つの視点で考えた後、互いの共通する気持ちも考えました。

 

練習試合の後、陽子さんはどんな気持ちになったか考えました。

その後、ペアになって、友達とお互いに良いところを見付け伝え合う活動をしました。

振り返りの時間では、みんなで活動するために、大切なことは何かについて改めて考えました。
友達と互いに理解し合うことの大切さに気付きました。