委員会活動

■生徒会本部

■学級委員会
 ●第1学年 ●第2学年 ●第3学年

■図書員会

■保健給食委員会

■美化委員会

■放送委員会

部活動

■バレーボール部 【PDF】活動計画

■ソフトテニス部 【PDF】活動計画

■バドミントン部 【PDF】活動計画

■音楽部 【PDF】活動計画

■美術部 【PDF】活動計画

■科学部 【PDF】活動計画

■茶道部 【PDF】活動計画

■百人一首かるた部 【PDF】活動計画

■家庭科部 【PDF】活動計画

■表現部 【PDF】活動計画

■クイズ研究会 【PDF】活動計画

■スポーツ部 【PDF】活動計画


運動部活動に関する活動方針

■学校における部活動の方針
○知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」を育む、「日本型学校教育」の意義を踏まえ、生徒がスポーツを楽しむことで運動習慣の確立等を図り、生涯にわたって心身の健康を保持増進し、豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力の育成を図ると共に、バランスのとれた心身の成長と学校生活を送ることができるようにすること。

○異年齢との交流の中で生徒同士や教師、指導員との好ましい人間関係を築いたり、目標に向かって粘り強く挑戦したりするなど、生徒が成長する際の、人間形成を創りあげる活動の場面の一つとして存在すること。

○生徒の自主的、自発的な参加により行われ、学校教育の一環として教育課程との関連を図り、合理的でかつ効率的・効果的に取り組むこと

○学校全体として部活動の指導・運営に係る体制を構築すること。

○校長及び顧問は、生徒の心身の健康管理、事故防止、および体罰・ハラスメントの根絶を徹底する。また、熱中症事故防止の観点から、高温注意報が発せられた時間帯における屋外の活動を原則として行わないようにする等、適切に対応すること。

■適切な休養日の設定方針
○学期中は、週当たり2日以上の休養日を設ける。(平日は少なくとも1日、週休日は少なくとも1日を休養日とする。大会等により、土日のどちらも休養日が確保できなかった場合は、翌週の平日に振り替える。)

○長期休業中の休養日の設定についても、学期中に準じた取り扱いを行う。また、生徒が十分な休養ができると共に、運動部活動以外にも多様な活動を行うことができるよう、ある程度連続した休養期間を設ける。

■適切な活動時間の設定方針
1日の活動時間は、長くとも学期中の平日は2時間程度、週休日(祝日等を含む)及び長期休業中は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的かつ効率的・効果的な活動を行う。

■設置されている運動部活動名
ソフトテニス部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、陸上競技部

■設置されている文化部活動名
茶道部、吹奏楽部、美術部、百人一首かるた部、科学部


作成:令和3年4月