学校長挨拶
足立区立第六中学校
校長 柏木 圭子
 
  

 本校は昨年度、創立70周年を迎えた歴史と伝統のある学校です。250名の生徒が日々、落ち着いた学校生活を送り、学習に励んでいます。保護者の皆様、地域の方々は、本校の教育活動に対し、大変に協力的で、大きな力をいただいております。

 中学校の3年間は、生徒たちが夢や希望をかなえるスタートラインに立つ準備をする時期であるといえます。この大切な3年間を充実したものとすべく、次のことに重点をおいて教育活動を進めてまいります。

 第一に、「様々なことに挑戦し、能力を伸ばそう」です。誰にでも得意・不得意や好き嫌いはありますが、得意なことや好きなことだけでなく、不得意なことや好きでないことにも勇気を出して取り組むことで、自分でも気づかなかった才能に気づいたり、人間としての幅を広げたりすることができます。中学校生活には、様々な挑戦の機会があります。挑戦させることで、生徒たちが、自らの才能に気づき、能力を伸ばせる場を提供していきます。

 第二に、「思いやりの心をもち、自分も周囲の人も大切にしよう」です。互いの違いを認め、よさを学びあい、思いやりの心をもって接することで、友情を育み、互いに高めあうことができます。またいじめは絶対に許さないという強い心、正義の心もこのことに通じます。

 地域の皆様のお力添えをいただき、保護者の皆様と手を携えて、生徒が夢や希望をかなえるスタートラインに立てるよう、力を尽くします。



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