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今年もペンキ塗りで校内美化活動 162名の参加で学校美化
   
近藤やよい区長も応援に来校
  11月8日(日)、105名の生徒と保護者、開かれた学校づくり協議会、おやじの会、PTAソフトボール部の方々、そして先生方を加え総勢162名の参加のもと、昨年度に引き続き、第3回校内美化ボランティア活動を行いました。集合時刻の5分前にはほぼ全員の生徒が集まり、職員玄関で開会式を行いました。5分前集合もさすがでした。開会式では、當麻三左衞門・開かれた学校づくり協議会会長からは、「多くの保護者の皆様が参加してくれました。よろしくお願いします」また、開かれた学校づくり協議会・担当委員の金田正様からは、「みんなの大切な学校を、みんなできれいにしていきましょう」とのご挨拶をいただきました。その後作業となり、各分担場所でペンキ塗りが始まりました。この2年間で廊下等の共有部分のペンキ塗りがすんだので、今年は各教室を中心に行いました。
 今年は、近藤やよい区長も応援にと来校され、各教室の生徒や保護者に声をかけていただきました。全ての作業を11時に終え、体育館で閉会式を行いました。参加していただいた多くの皆様と生徒とともに、生徒のために、より美しい西新井中のために、お力をいただきありがとうございました。なお、美化活動後は、体育館・校庭で毎年恒例の、PTA親睦ソフト・バレーボール大会も引き続き行われ、学年をこえた交流を深めることができました。
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足立区花いっぱいコンクール優良賞
11月19日、庁舎ホールで授賞式
 
  「花いっぱいコンクール」学校の部で、本校は優良賞を受賞しました。中学校での受賞は本校を含め2校ですが、優良賞は本校のみで、生徒会を中心とした生徒活動という点で評価をされたとのことです。
 11月の活動では、80鉢のプランターの他に、玄関脇のデザイン花畑は1年生がデザインした「ニコちゃんマーク」の絵柄を区から頂いたチューリップで作成しました。

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第21回足立区ボランティアまつりに40名が参加 

5月9日(土)、足立区ボランティア連合会主催の第21回足立区ボランティアまつりが開催されました。当日は、足立区役所正面広場を会場に、ボランティアグループの活動発表や模擬店が開かれました。
 本校では生徒会の全校生徒への呼びかけに対し、当初、50名の生徒が申し出てくれましたが、ブロック大会進出という部活もあり、参加した生徒は、40めいでした。「機敏な行動・気配りで、喜ばれる仕事を」をモットーに、全員が本当に良く活躍してくれました。人から求められた仕事を、人に喜ばれる仕事で返すのがボランティア活動。生徒にとっても、楽しい一日となりました。

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第2回校内美化ボランティア活動 戻る
 
   
   
11月30日(日)、87名の生徒と31名の保護者、開かれた学校づくり協議会、おやじの会、PTAボランティア部、PTAソフトボール部、の方々、そして16名の教職員を加え総勢134名の参加のもと、昨年度に引き続き、第2回校内美化ボランティア活動を行いました。
 当日はとても気持ちの良い秋空で、11月の末としてはとても温かい、美化活動日よりの日となりました。集合時刻の10分前には参加者の約8割の生徒が、5分前にはほぼ全員の生徒が集まり、職員玄関で開会式を行いました。5分前集合もさすがでした。開会式では、當麻三左衞門・開かれた学校づくり協議会会長様からは、「多くの保護者の皆様の参加が参加してくれました。よろしくお願いします」と、また、金田正美化担当委員からは、「みんなの大切な学校です。きれいにしましょう」とのご挨拶をいただきました。その後、早速作業に入り、各分担場所で、ペンキ塗りが始まりましたが、各部署ではソフト部及びおやじの会のお父さん方がペンキ指導にもあたり、全ての作業を11時に終え、体育館で閉会式を行いました。参加していただきました保護者の皆様、協議会の皆様、おやじの会の皆様、PTAボランティアの皆様、生徒とともに、生徒のために、より美しい西新井中のために、お力をいただきありがとうございました。
特に、おやじの会及びソフト部のお父さん方には事前の準備および当日の技術指導をいただきました。お礼申し上げます。 
 
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足立区環境づくり区民大会
   花いっぱいコンクールで努力賞受賞


 平成20年度花いっぱいコンクール・学校の部で努力賞を受賞しました。中学校での受賞は本校を含め2校のみでした。本校の場合は生徒会を中心とした生徒活動という点で評価をされたとのことです。本校主事の水戸文信・長沢スエさんの指導をいただきながら、生徒会の呼びかけで毎回30人以上のボランティアが積極的に参加しています。先日行った第4回では81名の参加がありました。
 なお、今回のフラワーボランティアでは80鉢のプランターの他に、玄関脇に新たに畑を作り、区から頂いたチューリップ200球を、デザイン花畑にして植えてあります。また、美術部の生徒には、花を大事にしましょうという趣旨で、看板を作製してくれました。楽しみです。
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 住区センターまつり  西中生32名、ボランティアスタッフで参加
 
 
 7月20日(日)に、学校前の西新井住区センター「住区まつり」で、生徒がボランティアスタッフとして参加しました。昨年度から始めて、今年で2回目の参加ですが、生徒会から参加を募ったところ、32名の生徒の申し出て、センターの想定の人数の2倍であったため、午前の部と、午後の部とに分けて参加をさせていただきました。
 当日は晴天に恵まれ、屋外での駐輪場担当、道路誘導担当、焼きそば担当、児童館担当にわかれ、活動をしました。また、昨年度は雨天の為できなかった吹奏楽部の演奏も披露され、参観者から大きな拍手をいただきました。また、午前の部と午後の部の間には、フラワーボランティア活動も行い、種植えから育てた日々草、アスター、きんせんか、サルビアを苗床からプランターへ移植し玄関を飾ることができました。
 
 
 第20回足立区ボランティアまつり
36名の西中生・最多の参加生徒で活躍
 


 5月10日(土)、足立区ボランティア連合会主催の第20回足立区ボランティアまつりが開催されました。当日は、足立区役所正面広場を会場に、ボランティアグループの活動発表や模擬店が開かれました。
 本校では生徒会の全校生徒への呼びかけに対し、36名の生徒が参加しました。当日参加した生徒は、「機敏な行動・気配りで、喜ばれる仕事を」をモットーに、全員が本当に良く活躍してくれました。
 人から求められた仕事を、人に喜ばれる仕事で返すのがボランティア活動。生徒にとっても、楽しい一日となりました。

 
 
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 フラワーボランティア活動  
 
 今年度もフラワーボランティア活動が始まりました。第1回目では、種を苗床に蒔き、2回目では、芽吹いた苗をビニールポットに植え替え苗を育てることになりました。どちらの活動日も、30人以上の生徒がボランティアスタッフとして参加してくれました。
 種から育てることで、多くの数の花を育てることができます。
 生徒が主事さんに土の配合から教えていただき、土に触れ、土を作る楽しみも感じ取ることができました。今回の植栽は、日々草、アスター、きんせんか、サルビアです。
 
 
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 日舎ライナー開通で西中ボランティア活動  

 待ちに待った「日暮里舎人ライナー」が開通しました。西新井大師西駅の開業にともない、今後は、これまでとは違った町の発展が期待されます。
 開業に先だち、沿線では様々な記念セレモニーが行われました。本校では、3月20日の吹奏楽部演奏と3月29日の西新井緑町会の美化ボランティアに参加をしました。
 卒業式の翌日の3月20日には、西新井大師西駅では開業記念式典がありました。当日は近藤区長もお見えになり、本校吹奏楽部が記念演奏をし、花を添えることになりました。また、開業前日の29日には、西新井緑町会主催のクリーン作戦に15名の生徒が参加し、富士見公園周りを中心に、美化活動を行いました。
 また、本区ゆかりの画家であられる長沢まこと先生が描かれた水彩画が発表され、記念品として頂くことができました。そのうちの一枚「江北・谷在家を走る」は、まさに江北方面から西新井中学校の方向を描いたものです。長沢先生からは、西新井中学校の生徒の皆さんに、よろしくお伝えください、とのお言葉をいただきました
 
 
 
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 西新井地区対善行褒賞  

  青少年対策西新井地区委員会等が主催する善行青少年への表彰式が西新井区民事務所で行われ本校では、生徒会を中心に学校内外におけるボランティア活動に積極的に取り組んできたことに対し高く評価していただき、次の4つのボランティア活動に参加した生徒たちが表彰されました。
  ・避難所運営訓練(西新井緑町会長推薦)            表彰生徒41名
  ・第五地少協運動会(第五地少協会長推薦)           表彰生徒68名
  ・西新井住区センターまつり(センター管理運営委員長推薦) 表彰生徒9名
今後も、人から認められる体験を味わってもらうためにも、ボランティア活動には積極的に取り組んでいきたいと思います。
 
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 近藤区長をお迎えして西新井中・ 西新井第一小 2回の訓練
                  延べ57名のボランティアスタッフが参加
 

 10月21日(日)に、西新井中学校を会場に西新井緑町会が中心となり、西新井中学校避難所訓練がありました。当日は本校生徒も41名がボランティアスタッフとして参加させていただき、訓練を行いました。訓練に先立ち、西新井緑町会長でもあり本校開かれた学校づくり協議会委員である、足立賢一本部長から、「災害はいつ起こっても対応できるようにしましょう。」とのご挨拶をいただきました。
 また、当日は早朝より、近藤やよい区長も駆けつけてくださり、ご挨拶をいただきました。開会式後に生徒が区長を囲み、写真撮影をお願いしたところ、快くご一緒していただきました。
 足立区では、平成7年の阪神淡路の震災を契機に、各学校に備蓄倉庫を設け、いざ発災と言うときには、各学校を第二次避難場所として、使用していただくことになっています。もちろんそのようなことにはならないように願ってはいるところですが、いつ起こるか分からないのが、災害であり、天災です。備えは十分すぎて困ることはありません。そういった意味でも、日頃の訓練、大切にしたいところです。
 また、呼びかけに応えて参加してくれた本校ボランティアスタッフは、アルファ米の炊き出しを行う物資部、発災対応型訓練を行う救護衛生部、校庭南側に埋設してあるアースイントイレの組立を行う施設管理部等にわかれ、活躍をしてくれました。終了後、役員の皆様からは、気配りの出来る生徒の皆さんの動きは、とても助かりました、とのお褒めの言葉を数多くいただきました。
 また、10月28日(日)には、西新井第一小学校避難所訓練があり、各部に積極的に参加をさせていただきました。当日は文化祭の翌日であったのですが、ボランティアスタッフを呼びかけたところ、12名が応えてくれ、朝7時45分の集合から終了まで、それぞれの持ち場で、しっかりと訓練に参加してくれました。
 本校の初代PTA会長でもある、清水正雄・西新井第一小学校避難所運営会議本部長からも、大変動きもすばやく各部では、大変助かりました、との感謝の言葉をいただきました。
 
 
 
 
 
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